こだわり

愛情

管理 = 愛情

「牛への愛情」それは、しっかり管理をしてやることです

竹内牧場では大型機械や自動給餌機などを導入することで作業を効率よくこなし、それによって得た時間を牛の管理に充てています

例えば、

  • 牛が気持ち良くのんびり過ごせる環境を整えてやる

  • 場内を見回り、牛の様子・食べたエサのチェックをこまめに行い、体調が優れない牛は早く対処をしてやる

  • 朝夕のエサの時間は牛の体調を一目でチェックできる大事な時間。牛の小さな変化を見落とすことのないよう、一頭一頭しっかり顔をみてやる

  • 牛にも個体差があるので、自動給餌機で与えるエサの他に追加のエサを自分たちの手で一頭一頭与えてやる

また、自分たちの余暇やプライベートな時間(休日)に充てるということも大切にしています。心身のリフレッシュは明日への原動力にもつながるので、有効に活用しています。

エサ

独自の配合飼料と、もうひと手間

竹内牧場では、長年の経験と実績から編み出した独自の配合飼料(現在は竹内牧場の指定配合飼料「松阪の里」として飼料メーカーに製造を委託)をメインに与えていますが、牛の成長のステージにあわせ、牧場内で配合した独自の飼料も組み合わせて与えています。

乳酸菌なども与え健康を整えるとともに、朝夕一頭ずつ体調チェックをしながら、栄養補助的な飼料も与えています。

また、地元の米農家の長井米生活農場さんから、毎週新鮮な米ぬかを頂き牛に与えています。米ぬかはお肉の脂質や風味を良くします。 長井さんから頂く米ぬかは、香りが良く、とても甘いので牛も喜んで食べます。

清流櫛田川の伏流水を使用

与える水は水道水ではなく、すぐ近くを流れる櫛田川の伏流水を利用しています。 (櫛田川の流域は豊かな森林地帯で下流域は伊勢平野の農業地帯となり、竹内牧場がある中流まではアユの釣り場でもある、とてもきれいな川です)

牛が水を飲むウォーターカップは、朝夕必ず汚れをチェックし、いつもきれいな水が飲めるようにしています。

子牛が飲む水は、冬期のみ温水器で温めた水を与えています。

安心

「食べ物」を育てているという意識

牛の体調が優れない時でも安易に薬を使用するのではなく、エサを調整したり、管理をしっかりしてやることで、自然治癒を心掛けています。 もちろん、全く薬を使わないわけではありません。早期発見・早期治療に努め、最低限の薬品使用で牛の健康管理を行っています。

また、抗生物質系の飼料添加物は一切使用していません

私たちが育てる牛は「食品」であり、それを食していただく皆さんが少しでも安心して召し上がっていただけるよう努力しています。

素牛

良くも悪くも、子牛選びから

どれだけ良い環境を整え良いエサを与えても、買ってくる素牛(子牛)が悪ければ、良い牛良い肉にはなりません。子牛選びはとても重要な仕事です。

竹内牧場では、人に頼むのではなく、自らが子牛市場に赴き、竹内に合った子牛を買い付けてきます。子牛の生産地域を選び、牛の血統を吟味し、子牛を実際に見て触れて、素直に育った元気で健康な子牛を選びます。子牛生産農家とも対話をし、信頼の上に子牛を買い付けてきます。

買い付け担当者は決めず、全員が関わります。皆が責任を持ち、また牛への思い入れをより深める意味で、毎月の子牛買い付けは5人が交代で行きます。

施設

牛により良い環境を、人に働きやすい環境を

牛により良い環境を

牛舎の屋根を高くし、換気扇(扇風機)を多く設置する

空気の流れを良くして、よどんだ臭気が牛に与えるストレスを解消し、病気の発生率を軽減させます。

屋根には明り取りを多く設ける

場内を明るくすることで、牛や機械などの異変に気付きやすく、また太陽の光を取り込むことで、牛をリラックスさせる効果もねらっています。

夏場はミスト散布をする

場内の温度を下げます。

通路を広くとる

大型機械が通りやすくしています。

通路を牛の床より高い位置にする

牛の状態が観察しやすい。

子牛部屋の面積を大きくとる

広い部屋でしっかりと運動をし、粗飼料は不断給仕(食べ放題)、食べた後はのんびり過ごすことで、元気で丈夫な体、大きな胃、そして強い骨を作ります。子牛部屋は頭数に合わせて広さが調整できる設計になっています。

敷料(牛の寝床に敷くおがくずやもみ殻)をこまめに取り換える

牛の寝床を清潔にしています。敷料はたっぷりと敷き、硬い床から牛体を守り、糞尿もしっかり吸収させます。

人には働きやすい環境を

自動給餌機の導入

エサやりにかかる労力と時間を大幅に軽減しています。
(自動給餌機とは、設定した給餌量で何十頭もの牛に一斉にエサを与えられる機械です。作業としては、レバーを引いてエサを落とし、スイッチを押せば次の回に与えるエサが自動的に準備されます。)

コンプリートフィーダー、軽トラックに乗せた粗飼料給餌機、ベールクラッシャーの導入

粗飼料やりにかかる労力と時間を大幅に軽減しています。
(コンプリートフィーダーとは、硬く圧縮梱包された稲ワラや乾牧草のかたまりをほぐす機械で、そのほぐした稲ワラを軽トラックに乗せた粗飼料給餌機で牛に与えます。
ベールクラッシャーはフォークリフトに装着し、硬く圧縮梱包された稲ワラや乾牧草のかたまりを粉砕し走行しながらエサ箱に投入できる機械です。)

フォークリフトを複数台導入

効率よく短時間で作業をこなします。

スイーパーの導入

通路や場内の清掃にかかる時間を大幅に軽減しています。
以前は竹ホウキで広い通路や場内のワラごみなどを描き集めていたので、大変時間がかかり面倒な作業でしたが、手押しとは言え、スイーパーは画期的な掃除道具です。

コンポスト(急速発酵たい肥化装置)の導入

糞尿のたい肥化処理にかかる労力と時間を大幅に軽減しています。
また、良質な発酵たい肥が出来ることもメリットです。

子牛部屋の面積を大きくとる

広い部屋でしっかりと運動をし、粗飼料は不断給仕(食べ放題)、食べた後はのんびり過ごすことで、元気で丈夫な体、大きな胃、そして強い骨を作ります 子牛部屋は頭数に合わせて広さが調整できる設計になっています

敷料(牛の寝床に敷くおがくずやもみ殻)をこまめに取り換える

牛の寝床を清潔にしています。敷料はたっぷりと敷き、硬い床から牛体を守り、糞尿もしっかり吸収させます

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